ヘルパー2級取得日記



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書くの遅くなったけど・・・
視覚障害者ガイドヘルパーの講習、2日間クリアして
無事 視覚を取得しました。 かれこれ夏休み前に(^^;)

1日目は 講義と 実技が半々くらい。
2日目は 全て野外での実技。

あの2日間は、これからの私にとってとても為になった。

カイに接する時、今までより丁寧?に援助するようになったかも。

今まで知らなかった、見えてなかった事が

今回たくさん解ったおかげ。



ちょっとだけ成長した お母ちゃんでした。



テーマ=視覚障害者 - ジャンル=福祉・ボランティア





ヘルパー2級の資格証明証が無事届きました〜!


で、今週の土日は ちょっぴりステップアップ、

「視覚障害者ガイドヘルパー」の資格を取りに行きます。


本当はこの週末、盲学校の寄宿舎は
帰省奨励日(みなさん、お家に帰りましょうの日、だいたい隔週)で
カイは 独りぼっち(先生はちゃんといます)で残る事に
ちょっとスネてる。



でもごめんね、お母ちゃん、
これからもカイを連れて歩くのに、正しい知識を知りたいの。
ちょっとだけ、時間ちょうだい、ちょっとだけ、我慢してね。



だって、視覚障害者への食事の配膳が、
時計の盤を基本に説明するなんて 知らなかった。
ヘルパーの講習で初めて知った・・・。

目の見えないカイと9年過ごして、
そんな事も知らなかった・・・・・!



恥ずかしいよ


お母ちゃんは カイのお母ちゃんとして 失格だって思った。



そしてその知識を他の視覚障害の人にも生かせたらいいなって。



2日間、頑張って勉強してくるね。



テーマ=視覚障害者 - ジャンル=福祉・ボランティア




やっとやっと、実習最終日。

デイサービスでの実習。

デイサービスとは・・・
家族が 負担から解放される時間を持てて
本人も、外へ出る事で 楽しむ
独居のお年寄りの場合は、人とふれあう機会を持てる
全ての関係者に良い影響を与える、そんなサービス。



今日のデイサービスは
午後から 芝桜の観光名所へバス遠足という行事。

まず、打ち合わせの時点で 

「バス内で、歌を1曲(アカペラ)歌う」事を要求された(-_-;)

ああ〜〜〜 嫌だ、最悪ぅ!

「私も他の職員も、経験したのよ」
「度胸試しも兼ねている」

との事。 遠足行くまでに この中からでもいいから選んでおいて、
と、歌本を渡された。


もーすっかりテンション下がり、憂鬱な1日の始まり。

朝、バスで1人1人 お迎えに行く。
車内でもまたコミニュケーション。
必死に 話題を作り、必死に笑顔を作る。

そして施設に戻り、体調チェックと お茶出し。
と、コミニュケーション。 またまた、必死こいて話題を探す。

そして 入浴のお手伝い。
施設実習(認知症が主)とは 対応が全く違う。
1回サラッと教えられただけじゃ、解らない。
その人によって対応も全然違うし。
いろんな事があって ものすごく疲れた。

そして昼食準備、休憩。

そしていよいよ、バス遠足へ出発。


必死で話題を見つけながら、40分後目的地に到着。
現地ではIさんの車椅子を押して歩く事に。

楽しく過ごしてもらえるように、最善の気持ちで尽くす。
Iさんも気を遣ってくれ、
私にバニラソフトクリームを買ってあげるから一緒に食べようって。
気持ちは 本当に有り難い。

でも私は ソフトクリーム、特に バニラ味のソフトクリームは
この先 一生食べないと思うものリストに入っている。

パフェの話も前に書いたけど 
白とかピンクとかのソフトクリームも大嫌い。
チョコ味のソフトなら、2年に1回くらい食べるかも。
ジェラード系は全て、一生口に入れたくないというか
入れる予定は全く無い食べ物だ。

その観光地の 名物ソフトは、
「こういうのジェラードアイスっていうんじゃないの?」
みたいな でも現地曰く ソフトクリーム。

でもIさんの気持ちは 嬉しいし 笑顔で答えたい。
チョコ味がいいな♪ とも言えず
Iさん オススメのバニラをいただく。
私は 必死で無理矢理 おえーーー
完食。

そんなこんなで帰りのバスへ。

免除? の期待も散り マイクを渡された。

演歌系(しかもかなり昔の)は 全く解らない。
どーでもいいや、何でもいいや、許して、
みなさん一晩寝れば私の歌なんて忘れるよ、
で、童謡
の中からマシっぽいものをチョイス。

「おぉ〜牧場、わー緑〜♪」
と ほどほどに 恥をさらし ノルマ終了。

施設に戻り、お茶出し、コミニュケーション、帰宅準備、
そして お見送り。
Iさんは 何度も何度も、私に挨拶をしてくれた。

そして片付け。 

これで実習終了!!!
 
  


朝は40分かけて通い、
ナオは放課後 デイサービス、
時間が長いし お腹も空いて 可哀相なので
夕方、隣町の実家の母に デイサービスへの迎えと 夕飯を頼む
私は実習先から、自宅を通り越して更に走り、
実家に ナオを迎えに行く。 7時頃になる。
何だかんだして、自宅に到着するのは 8時・・・
それから 旦那の食事用意、レポート書き、明日の準備・・・

やっとやっと、こんな生活から解放された(T▽T)
少ない時間のパートはしたいと思うけど、
定職に就くとか フルのパートとかは 私には絶対無理って実感。
今はまだ、育児を優先したい。
ナオとカイにとって 私の代わりはいないから。
交代勤務はいないから。
仕事で疲れてつまんない お母ちゃんじゃなくて
元気で温かい お母ちゃんでいたい。今はね。
でも無理の無いパートはしたいな。福祉の道で。
お金が欲しいんじゃなくて
(やるからには貰ってナオとカイに楽しい思いさせたいけど)
経験したい。とにかく経験したい。




今回、実習では 私のお守りが2つありました。

ひとつは、私がこの世で一番大切に思っていた ばぁちゃんの写真。
それを 実習中 常に携帯するメモ帳に貼って 応援してもらった。

もう一つは、今回 一緒に受講したみんなの写真。
講師が、全員揃ってる時に写して みんなにくれた一枚の写真。

「私だけじゃない、みんなそれぞれ、
実習先に緊張しながら1人で行って、頑張ってるんだ」

実習初日に 面識の全くない施設に足を踏み入れる前、
昼休み、夜、また次の朝・・と、
何度も写真を見つめて みんなに勇気を貰った。


アカペラで歌わされたのは どうやら 私1人みたいだけどね(-_-;)
辛かった施設実習も、つらい階にずっといたらしいしね(-_-;)
終わった事だから もーいいけどね(-_-;)






Iさんは、家族とちゃんと 幸せに生活しているんだろうか・・

Iさん、みなさん、ありがとう。 





テーマ=介護実習 - ジャンル=福祉・ボランティア




やっと 地獄の施設実習が終わった・・・
つ、辛かった・・・

3日目は、同行訪問。

利用者さんの自宅へ ヘルパー有資格者現場のお仕事へ
同行させてもらう。

●自立した生活ができるように支援をする。
●基本的に 本人ができる事は やらない。



私が当たったのは、午前1件、午後1件。

午前は 独居の、足腰が不自由な元気で明るいおばあちゃん
Sさんのお宅へ。

買い物の指示を受け、買い物へ。
前のヘルパーさんがした洗濯物を 取り込みたたむ。
おかずは自分で作るから お味噌汁だけ作ってと要望があり、
希望の味噌汁を作る。
時間が余って、窓枠の汚れの掃除を指示され その掃除。

たくさん、会話で盛り上げながら、楽しく2時間が過ぎた。


午後は 統合失調症の30代後半主婦のMさんの お宅へ。
病気にさえならなければ、自分で 
育児も家事も 普通にできるのに 気の毒です・・・

Mさんと家族の 夕飯のメニューを相談し 材料買い出し、
ヘルパーとMさんと私の3人で、明るく会話をしながら料理。
その後 3人で外へ散歩に。
でもあまりの寒さにすぐ 戻って、室内で会話。




ただ 家事や指示をこなすだけではなくて
常に、心理的な面や 気持ちのケアがとても重要で必要な仕事
だという事を学びました。


Sさん、Mさん、ヘルパーのFさん、Oさん、
ありがとうございました。


Sさん、Mさん、どうしてるかなぁ・・。


テーマ=発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル=育児




2日目。

もー、1日目は何日も前から かなり緊張して挑んで
そして現実精神的に参って、そのまま2日目って凹みます。
でもたった1日の我慢、
耐えて、自分の為に学ぶんだと 心を入れ替え 必死に 笑顔を作る。

7時半

ナオを旦那に頼み家を出る。

8時半

利用者さんの 朝食で使った コップとエプロンを洗う。
コップは、それぞれが使いやすい物に名前が書いてある。
エプロンは、御飯粒とかが多く付いていて、
そのままでは洗濯に出せないので 付着物をすすいで落とす。
ずっと1日こればっかなら 精神的なダメージは無いんだけどね・・・
それじゃ、ヘルパーの意味無いか。

9時

「脱健着患」を実習で学ぶ。
寝たきり高齢者や 麻痺のある方の 着替え。
漢字の通りに進める。
麻痺の場合は 大丈夫な方から脱がせて 麻痺の側から着せる。

体の移動などは ベテランの職員さんがやってくれて、私は着脱だけ。
いやいや、体の移動はね、慣れてないと無理。
講義で実技練習はしたけど 健康な生徒同士でだからやっぱり
軽く力入れちゃうのよ。
実際に 不自由な方の経験が無いから
怖いし資格無しでやってもし怪我でもさせてしまったら大変だからね。

・・・

私だったら嫌だ。
いくら自分でできないからって
わけのわからん実習生に全裸をさらして
手際悪く練習に使われるなんて絶対に嫌だ。

お産の時そうだったんだ、十数人もいる医者や看護士の中
1人全くの全裸で手術台に乗せられて 
仰向けで 股を開き ライトで照らされ
なんで乳までさらさんとなんないんだ 関係無いじゃん
せめて乳首のあたりくらい何か掛けてくれたっていーじゃん って
怒りに震え 屈辱に震え
仕方の無い事なんだろうけど あまりの恥ずかしさに必死に耐えてる時
股の向こうに 看護士実習生のネーチャンが メモ帳を片手に立ってる
こんな体で こんな状態でなければ 追い出してるとこだ

こんな屈辱って無い。

この体験でそう思ってるから


私は 今回お年寄りに対し もう申し訳なくて申し訳なくて
心の中で誤りながら
だって この時点のお年寄りって
戦争も乗り越え 働いて働いて働いて
本当に 尊敬以外の何でもない方たちなんだもの・・・。
寝たきりでも 痴呆が来ていないお年寄りには 本当に・・・
思うように 話もできず 屈辱も口にできない
今まで 苦労してきて 最後これかと思うと 気の毒でならない。
まだ、痴呆がきてしまってるほうが どれだけ楽か・・・


11時20分 

10分だけ休憩。 トロい エレベーターで下へ降りて
100メートルくらい歩いた奥に 休憩室がある。
・・・ なんも休めないから・・・・・・

11時半から

コミュニケーション・・。
と、食事介助。

12時から 休憩

1時

コミュニケーション(T.T)
最初の一言、二言を頑張っても、そんなに続かないよぉ話題・・・

1時半から

クラブ活動。 みんなで歌ったりのレク。

2時半から4時半

またまた・・・ たった1人でコミュニケーション(T.T)  
たっぷり2時間。
必死です。

4時半過ぎても誰も 「もういいよ」と声をかけてくれず
更に15分・・・

午後の10分休憩だって、みんな随時取って 水分補給とかしてんのに
実習生の私には 誰も声をかけてくれなくてトイレも行ってない。


精神的に 疲れ果て施設実習終了。

5時半まで フルに使い レポートを書く。
別に5時半まで居なくちゃなんない話では無いんだけど
施設実習の担当者と 調整担当のコミニュケーションがとれていない。
5時半前にレポート持って戻ったらどうなるか解りきってたので
(本当は、帰っていいんだけど)
昼休みに出来るとこまで書いてあったのもあって
5時半になるまでの15分くらい余った。
でも戻らないでメールしたりして時間をつぶして
それから提出しに行った。
余分にやってる上に休憩ももらってないんだからこれくらいいっしょ。
 
担当のオバサンは「じゃ、5時半までコミニュケーションとって」
(そればっか)と時計も見ずに言う。
でももう5時半じゃん・・・
周りの職員さん達が「もう5時半過ぎてますよ〜」と言ってくれて
やっと脱出成功。



後は デイサービスと同行訪問。
施設実習に比べれば・・ いい・・・ たぶん・・。



テーマ=発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル=育児





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